ファンメイクコミュ力診断付き&個別相談【ZOOM 90分】
~コミュニケーションの機会と時間が減ってしまったために~
このようなお悩みを抱えていませんか?
- Webコミュニケーションだと、自分の魅力が伝わっていないような気がする
- 笑顔で話を聴いてくれたけど「少し考えさせてください」と言われ、そのままになっている人がいる
- やっと出会えたお客様!張り切って説明したけど話せば話すほどお客様から笑顔が消えていく
- 60分も話をしたのにお客様の気持ちを掴めなかった。Webミーティングだから仕方のないこと?
- はやく成約率を上げて夢を叶えるスピードを加速したい!
そのお悩み・・・私と一緒に解決しましょう!
- 私の魅力が伝わっていると実感
- 会話を重ねる度に心の距離が近づいていく
- お客様との会話が楽しい
- お客様の気持ちをどんどん引き出せる!
- お客様の心を動かす言葉を伝えられる
- これまでの半分の時間で成約!
2021年は商品の質だけではなく「人」で選ばれる時代!
コロナ禍で直接会える機会が減り
ZOOM等、Webを使うコミュニケーションがほとんど
Webだからと言って
会いたいときに
いつでも会えるわけでもなく
1回1回の接する機会が
これまで以上に大切な時間になりました。
さらに
この1年半で
多くの起業家が生まれています。
お客様に出会うことができても
習った通りに
一生懸命説明しても
上手くいかない理由は
あることが原因なんです。
その原因を改善して
1日もはやく結果に繋げたい方へ。
オリエンタルランド勤務20年
80,000人の受講生が
涙したおもてなし研修実績!
初対面から
心の距離をグッと縮めるコツを
”ファンメイク”メルマガ講座でお届けします!
気づいたら”多くの人に支えられ応援されて”いた。
はじめまして!
ファンメイクコミュニケーション主宰 青柳美智代です。
東京都生まれ、千葉県出身。
現在、東京ディズニーリゾートの一角に住んでいます。
そして
大好きな旅行と
仲間と過ごす時間を楽しむ毎日!
いつも
やりたいことを追いかけ
「人生」を人の10倍いや30倍は楽しんでいます!
そんな私は
1982年9月
株式会社オリエンタルランドに入社しました。
理由は、ミッキーマウスが大好きだったから!(笑)
オリエンタルランドに入社して
ディズニーで20年間働いているうちに
人との接し方がみるみる変わっていきました。
そのきっかけになったのは
開業時に来日していた
カリフォルニアの仲間の影響と
東京ディズニーランド開業から
2年目に起きた飛行機事故。
普通の毎日を最高に楽しい毎日に変える方法を学んだ日々
東京ディズニーランド開業サポートとして
カリフォルニアのディズニーランドから来日したのは
リンダという同い年の女性キャストでした。
アメリカ人のリンダから学んだのは
楽しさは自然に生まれるのではなく
自分で創りだすものなんだ
…ということでした。
日本人の私には
そんな習慣がなかったので
最初は戸惑いました。
しかし
リンダと一緒に
半年間過ごしているうちに
いつの間にか
それが当たり前になっていました。
たとえば
ちょっとした気遣いを
言葉で表現すること
どうしたら
目の前の人が楽しんでくれるか
喜んでくれるかを
暇さえあれば
いつも考えていて
あっという間に実行してしまう!
そんな事の積み重ねがあるから
アメリカから来日したキャストは
上司・部下は関係なく
とにかく仲が良いのです。
そんな風に
いつも”どうしたら楽しくなるか”を
考え、実行することが
ディズニーの世界では当たり前!
実は東京ディズニーランドで数多くの「感動」が
生まれているのも
こういうことをキャストが日常的に行っているからなんです。
日々の当たり前の大切さに気付いた飛行機事故
それは東京ディズニーランド開業から2年目の夏でした。
当時、カフェオーリンズのマネジメントだった私が
仕事を終えて家に変えると
テレビで飛行機事故のニュースが流れていました。
(えっ…飛行機が落ちるなんてことがあるの?)
そう思いながらニュースを見ていると…
真っ暗な事故現場がライトで
照らされた光景に身体が震えました。
どこが照らされても…
東京ディズニーランドの紙袋ばかりが映るのです。
(わぁ、こんなにたくさんのゲストがこの飛行機に乗っていたんだ)
そう思い
今日私が会ったゲストもこの飛行機に乗っていたんじゃないか…と
その日のことを思いだそうとしてハッとしました。
ほとんど…
いえ、残念ながら
その日のことを
まったく覚えていなかったのです。
連日の忙しさで
ゲストが来園してくださることが
いつの間にか当たり前となり
「感謝」の気持ちが薄れていたのかも知れません。
次の瞬間…
この飛行機に乗っていたゲストは
もう二度と東京ディズニーランドに来園できない…ということに気づき
私が当たり前に感じていたことが
ゲストにとっては
どれほど大事な機会だったのかを思い知らされました
毎日起こっていることが
そのまま翌日も起こる…ということはないのです。
そのことに気づいた時…
もう二度と同じ後悔をしたくない…と感じました。
それから長い年月が過ぎましたが
あの時決心した
「毎日の当たり前を大切にする」
ということは今もずっと続けています。
優しさは必ず自分に返ってくる・・・優しさの倍返し♡
人に優しくすると
それは必ず自分のもとに返ってくるように感じています。
ディズニーユニバシティの責任者だった頃
仕事のボリュームが結構あって
ランチを食べに行く時間がない時期もありました。
そんな時、いつも仲間が
「青栁さん、何か買ってきますよ」と言ってくれて
簡単に食べられるものを買ってきてくれたのです。
別に私がその仲間に
特別なことをしていたわけではありません。
人と接するときの
「当たり前」を
いつも大事にしていただけなのですが
特別なことを
特別な時だけ行うよりも
日常の当たり前を
大事にすることの方が
喜んでもらえるのかも知れませんね。
その後何度か違う部署に異動になったり
他の企業で働いたこともありますが
どこに行っても
仲間から守られ
支えられ
楽しい時間を過ごすことができました。
それは起業した今も変わりません。
商品もサービスも”溢れている時代”。
私のまわりには
魅力的な商品やサービスが
溢れるほどあります。
そんな中で
私が
「これ欲しい!」
と即決してしまうものは
商品だけの「魅力」ではなく
販売している「人」の魅力が大きく影響しています。
素晴らしい商品でも
誰でもいいから
買う…というわけでは
ありませんよね。
ところが
Webでコミュニケーションをとっていると
目の前にいない
…という理由で
つい
商品説明が
中心になってしまい
肝心の
人間関係づくりができないまま
商品をお勧めする
ということが起こります。
そういう経験はありませんか?
もしかすると
なかなか契約が
決まらない理由は
そこにあるのかも知れません
人間関係づくりを後回しにしていませんか?
商品を売りたい…と思ったり
少しでも早く結果を出したいと想い
目の前にいるお客様の気持ち…とか
お客様との信頼関係づくりを
後回しにしてしまっていませんか?
台本をキチンと作り
台本通りに進めていけば
コミュニケーションが上手くいく
というものでもありません
営業トークを学び
それさえ身に着けていたら
お客様から信頼される…
そんなこともありません
私は一度も
営業トークのセミナーに
参加したことはありませんが
多くのお客様から信頼され
コロナ禍で売上が厳しい中でも
ある企業様との
8年目の契約がスタートしています。
それこそがファンメイクコミュニケーション効果!
Webならではの問題もあります
実際に会っていた時には感じなかった課題を今抱えていませんか?
- 今まで通りの伝え方をしているのに伝えたい事が上手く伝わらない
- お客様を大切に思っているのにその気持ちが伝わりにくい
- 商品の魅力を思うように伝えられない
- 商品の魅力を思うように伝えられない
- オンラインで仕事ができるとすごくメリットもあるけどデメリットもそれ以上に感じている
こういう悩みが発生しているのは
オンラインコミュニケーションとリアルなコミュニケーションには
大きな違いがあるからなのです
それは…
あなたの人柄や気持ちを
画面上でしか伝えられない…ということ
駅や会場で待ち合わせすることもなければ
出会った時に
名刺交換することも
カフェ等で
飲みものを飲みながら話すこともない
お客様は
約束の時間に
招待したZOOM画面の中に突然訪れるのです
そして
画面に映っている姿
話の内容
話し方からしか
あなたの人柄を感じ取れないのです
そのため…
あなたが画面から
必要な情報を発信しない限り伝わりません
だからこそ
オンラインコミュニケーションには
リアルで会う時より気遣いが必要ですし
これらを発信していくことが大切なのです
参加している人の環境も
それぞれ違います
どんな環境で参加していても
同じ印象を伝えていきたいと想ったらコツが必要です
ブランド力ではなく「人」で選ぶ時代!
誰が
誰に
何を
どのように売るか…で
お客様は判断します
しかし…
オンラインに対応した
コミュニケーションを理解している起業家は
ほんのわずか!!!
オンラインに対応した
コミュニケーションのコツを理解すると
あなたの印象がグーンとアップ!
印象が良くなれば…良くなるほど
成約率もアップします
☆あなたの魅力はお客様に届いていますか?☆